平成28年度 香川県支部の活動

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■気づき、考え、実行する子どもの育成をテーマに!

―青少年赤十字研究発表会―

 平成28年11月16日(水)、丸亀市立城坤小学校(虫本利久校長)にて「平成27・28年度日本赤十字社青少年赤十字研究推進校 青少年赤十字研究発表会」が開催されました。

 今回は「気づき、考え、実行する子どもの育成―自立・協働を支える支援を求めて―」を研究主題に掲げ、公開授業や研究発表が行われました。

 同校5年生の皆さんによる美しい合唱とともに開会となり、各教室にて様々なテーマの公開授業が行われました。赤十字が全社的に取り組んでいる「防災教育プログラム」を取り入れた授業も行われ、児童1人1人が真剣に問題解決に取り組んでいました。

 また研究推進校として青少年赤十字の普及や発展に大きく貢献したことを称え、香川県赤十字賛助奉仕団から虫本校長に対し感謝状が手渡されました。

 赤十字は保護者や教育関係者の皆さんとともに生徒たちの豊かな人間性を育むため、このような事業を通して学校教育全体を応援しています。

気づき、考え、実行する子どもの育成をテーマに!―青少年赤十字研究発表会―

 

■石油コンビナート訓練に参加

―平成28年度香川県石油コンビナート総合防災訓練―

 平成28年11月14日(火)、坂出市番の州三菱香川区にて香川県石油コンビナート総合防災訓練が実施され、日赤香川県支部救護班(1班9名)が参加しました。

 訓練は、大規模地震発生により、事業所内の危険物タンクが破損し火災が発生、消火活動中に負傷者が発生したという想定で行われました。

 香川県石油コンビナート等防災計画に基づき、日赤香川県支部へ救護班を派遣要請。派遣された救護班は現地救護所を設置し、負傷者の応急手当てを行い、医療機関へ搬送を行いました。

 訓練では、防災関係機関12団体から137名が参加し、災害発生直後の関係機関との対応方法について確認し、連携を深めることが出来ました。

石油コンビナート訓練に参加―平成28年度香川県石油コンビナート総合防災訓練―

 

■大規模災害に対する広域救護の実践訓練! 

―平成28年度中国四国各県支部合同災害救護訓練―

 平成28年11月12日(土)~13日(日)、徳島県にて「平成28年度日本赤十字社中国四国各県支部合同災害救護訓練」が行われ、日本赤十字社香川県支部、高松赤十字病院、香川県赤十字血液センターから医師・看護師を含む総勢16名が参加しました。

 訓練は四国沖を震源とするM8.6クラスの大地震が発生し、中四国各県が集結して救護活動を展開するというものでした

 1日目は参集訓練から始まり、無線通信を行いながら徳島県の旭野運動公園に集結。現地で国内型緊急対応ユニットdERUの展開をするとともに、机上シミュレーションを行いました。

 また2日目は情報伝達を行いながら模擬患者を搬送・手当を行う実践形式の訓練を実施し、香川県支部救護班は「現地災害対策本部」として傷病者を安全に後方病院へ搬送するための情報管理の役割を担いました

 今回の訓練を通して、災害救護の運用マニュアルの検証とともに、中四国9県の更なる連携強化につながりました。

大規模災害に対する広域救護の実践訓練!―平成28年度中国四国各県支部合同災害救護訓練―

 

■水の事故防止と救助法を学ぶ!

―赤十字水上安全法救助員養成講習―

 平成28年10月29日・30日、11月5日・6日の4日間、香川県立総合水泳プールにて水上安全法救助員養成講習会を開催しました。

 尊い人命を水の犠牲から守るため、水に対する理解を深め、水を活用して健康の増進を図るとともに、溺者の救助法の知識や技術の習得、さらに水に関する事故防止を目的に開催しております。

 レスキューチューブやバックボードを使った救助だけでなく、ペットボトルやビニール袋など、身近にあるものを浮具として使用した演習も行いました。あらゆる救助方法を学ぶことで、「救助しようとして自分が溺れてしまわないように“事故防止”をすること」の大切さを実感してもらいました。

 赤十字香川県支部では例年、プールでの水上安全法講習を夏と秋の2回開催しており、今回も様々な職業の方にご参加いただきました。人間の命と健康、尊厳を守る日本赤十字社は今後もこのような活動を継続していきます。

水の事故防止と救助法を学ぶ!―赤十字水上安全法救助員養成講習―

 

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