平成30年度 香川県支部の活動

■平成30年度の記事はこちら ■平成29年度の記事はこちら ■平成28年度の記事はこちら ■平成27年度の記事はこちら ■平成26年度の記事はこちら ■平成25年度の記事はこちら ■平成24年度の記事はこちら

■実践的な救護スキルを磨く!

―平成30年度支部施設合同救護員実践研修会―

 平成30年6月19日、香川県青年センターにて「平成30年度支部施設合同救護員実践研修会」を実施し、任命救護員・候補生等を含む58名が参加しました。

 午前中は、職種ごとに分かれて基礎的な業務の確認を行いました。医療職は「START法」や「PAT法」といった傷病者のトリアージについての演習、主事は「dERU(国内型緊急対応ユニット)」の展開や主事業務の流れを確認しました。

 また午後の部では、まず「救護員の中で誰がどんな役割を担って行動するか」を確認し、机上シュミレーションという形で事前準備の時間を設けました。その後、実践シミュレーションとして「救護所に運ばれてきた傷病者をいかに円滑に処置し後方搬送を行うか」という総合的な演習を実施しました。

今回の研修は、大阪府北部を震源とする地震が起きた直後であり、任命救護員はいつ出動になっても対応できるよう気を引き締めて、研修を受講しました。

平成30年度支部施設合同救護員実践研修会

 

 

■赤十字防災ボランティア実践研修会の実施

 平成30年6月10日(日)、香川県青年センターにて、赤十字防災ボランティアとして登録いただいた方々に対し、実践的な活動内容を中心とした研修会を開催しました。

 この研修会の開催は東日本大震災以降、9年ぶりの開催となり、登録ボランティアなど31名が参加しました。

 内容は、アマチュア無線奉仕団委員長から無線のイロハの講義を得たあと、実際に特定小電力無線に触れて通話の練習を行いました。また、災害時の記録の取り方としてクロノロ実習を初めて体験していただきました。

お昼からは赤十字の車両の操作や救護所テントを展開し、傷病者の担架搬送など、救護活動で防災ボランティアの手助けが欲しい項目に取り組みました。

参加ボランティア同士の親睦を深めながら、防災に関する知識と技術を体験して、みんなで気持ちのよい汗をかきました。

アサヒ飲料株式会社四国支社様から活動資金のご協力

 

 

■アサヒ飲料株式会社四国支社様から活動資金のご協力をいただきました。

 6月8日、アサヒ飲料株式会社四国支社様が日赤香川県支部へ活動資金のご協力をいただきました。

 アサヒ飲料株式会社様では、全社的に社会貢献活動を推進しておられます。今回は、アサヒ飲料株式会社四国支社様が所在する香川県内の赤十字事業に有効活用していただきたいと、活動資金をお寄せいただきました。

 当支部で行われた贈呈式では、同社の吉原敦支社長から「赤十字の防災・災害救護活動に役立ててください」と当支部 山田事務局長に寄附金が手渡されました。

アサヒ飲料株式会社四国支社様から活動資金のご協力

 

 

■災害救護における主事の役割を学ぶ

-平成29年度支部・施設合同救護員実践研修会-

 平成30年5月18日(金)、香川県青年センターにて「平成30年度支部・施設合同救護員主事対象研修会」を開催しました。

 この研修会は、医療救護活動を有効に行うための主事の役割を確認することを目的とするもので、任命救護員を中心とする主事・スタッフ16名が参加しました。

 まず、座学にて救護員主事の任務と役割について理解を深めました。その後、業務用無線・衛星携帯電話の使用方法、車両操作、クロノロジー(時系列活動記録)の記入方法など、主事業務の基本的な知識・技術の確認を行いました。

 また、東日本大震災、熊本地震でも展開し多くの被災された方々を処置した「dERU(国内型緊急対応ユニット)」を設営し、救護所での情報の流れを確認しました。

災害発生時に医師や看護師による円滑な医療が提供できるよう、今後とも主事職員の能力の向上に努めていきます。

災害救護における主事の役割を学ぶ

 

 

Copyright© 日本赤十字社 香川県支部 All Rights Reserved.