平成29年度 香川県支部の活動

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救護所での実践的なシミュレーション!

-平成29年度支部・施設合同救護員実践研修会-

 平成29年6月20日(火)、香川県青年センターにて「平成29年度支部・施設合同救護員実践研修会」を開催しました。

 この研修は、医師、看護師、主事らで構成される救護班が、災害現場で的確な救護活動を展開するための能力を培うことを目的としたものです。日本赤十字社香川県支部・高松赤十字病院・香川県赤十字血液センターの職員58名と防災ボランティア1名の計59名が参加しました。

 午前中は職種ごとに分かれて、それぞれの業務の確認を行いました。医療職は傷病者のトリアージ(一人でも多くの傷病者を救うために、治療及び搬送の順位をつけること)について、「START法」や「PAT法」の演習を行いました。また、主事は仮設診療所用の「DRASHテント」を展開し、救護所での主事の役割を確認しました。

 午後からは医療職と主事からなる救護チームを結成し、チームの中での各々の役割を机上シミュレーションで確認しました。その後、災害現場での救護所運営を想定して次々と運ばれてくる傷病者の受け入れ、治療、搬送する実践的な訓練を行いました。

 最後にシミュレーションを通して感じたことを話し合い、充実した訓練となりました。

救護所での実践的なシミュレーション!-平成29年度支部・施設合同救護員実践研修会-

■災害救護における主事の役割を学ぶ

-平成29年度支部・施設合同救護員主事対象研修会-

 平成29年5月16日(火)、香川県青年センターにて「平成29年度支部・施設合同救護員主事対象研修会」を開催しました。

 この研修会は、医療救護活動を有効に行うための主事の役割を確認することを目的とするもので、任命救護員を中心とする主事・スタッフ17名が参加しました。 まず、座学にて救護員主事の任務と役割について理解を深めました。その後、業務用無線・衛星携帯電話の使用方法、クロノロジー(時系列活動記録)の記入方法など、主事業務の基本的な知識・技術の確認を行いました。

 また、昨年の熊本地震でも展開した「DRASHテント」を設営し、救護所での情報の流れを確認しました。 災害発生時に医師や看護師による円滑な医療が提供できるよう、今後とも主事職員の能力の向上に努めていきます。

災害救護における主事の役割を学ぶ-平成29年度支部・施設合同救護員主事対象研修会-

 

■赤十字フェスタ2017

 平成29年4月30日(日)、高松丸亀町壱番街前ドーム広場にて「赤十字フェスタ2017」を開催しました。

 地域の方々に赤十字のことをもっと知ってほしい、もっと身近に感じてほしいという想いを込め、今年も盛り沢山の内容で実施しました。救急法やロープワークの体験をはじめ、救護資材や熊本・東日本大震災時の活動写真の展示を行い、防災や減災への意識向上が図られました。また高松赤十字病院のスタッフによる栄養相談、健康相談、香川県赤十字血液センターによる献血活動も実施しました。さらにオカリナ演奏やピエロによるパフォーマンス、リラクゼーションコーナー、子ども用の救護服の試着コーナー、ポップコーンの無料配布もあり、家族みんなで楽しめる内容としました。

 今回は日本赤十字社のマスコットキャラクター「ハートラちゃん」が香川に再上陸しフェスタに登場!子どもたちに好評でした。学生ボランティアをはじめとした140名を超えるスタッフに支えられ、数えきれないほど多くの来場者にご参加いただきました。

 また当日実施した街頭募金においては総額45,356円の温かい気持ちが寄せられました。

 国内や世界で苦しんでいる人への支援を続けるため、赤十字活動資金として有効に活用させていただきます。

赤十字フェスタ2017

 

 

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