平成29年度 香川県支部の活動

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平成29年度青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター

 平成29年8月4日(金)~6日(日)、五色台少年自然センターにて青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センターを開催しました。

 トレーニング・センターは3日間の集団生活を通して児童・生徒が身のまわりや社会、人々のニーズに「気づき・考え・実行する」力を育むもので、香川県下の小学生、中学生、高校生85人が参加しました。

 初日には、「防災教育プログラム」として災害の知識と行動力を身につけ、他者への思いやりといのちの大切さについて学習するとともに、「赤十字の基礎知識」や「一次救命処置」などを学びました。

 2日目の「フィールドワーク」では、野外に設けられた複数の関所を周り、初日に学習した知識や技術をフル活用して、出された課題に対してグループの仲間と力を合わせてゴールを目指しました。

 最終日には3日間のまとめとして、グループで取り組んだ研究に対する発表会を行いました。「献血」や「心肺蘇生」、「学校生活」など様々なテーマを寸劇やクイズを行うなど各グループが工夫を凝らして発表しました。

 学校や学年といった枠を超えた参加者たちは、はじめこそ不安と緊張の面持ちでしたが、フィールドワーク等グループでの活動を通して仲が深まり、積極的な発言が増え、一人ひとりがリーダーシップのとり方を身につけていました。

平成29年度青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター

■ファミリーマリンスクール

-家族で楽しくレスキュー体験-

 平成29年7月23日(日)、屋島少年自然の家にて香川県地区小型船安全協会主催の「ファミリーマリンスクール」が開催され、香川県赤十字安全奉仕団と日本赤十字社香川県支部が協力しました。

 赤十字安全奉仕団と香川県支部は、救急法とレスキューボード体験のブースを展開しました。

 心停止になった溺者に対する手当の方法として心肺蘇生・AED体験を行い、親子で声をかけあい協力しながら胸

 骨圧迫や人工呼吸等を学んでもらいました。

 レスキューボード体験では赤十字安全奉仕団の水上安全法指導員が主体となってサポートにあたり、どの親子も上手に乗りこなせるようになりました。また、水難救助で使用されるレスキューチューブも紹介し、水難救助の一部を体験してもらいました。

 また、カッター体験やヨット連盟の高校生によるヨット体験も行われました。

 参加された方からは「海の楽しさだけでなく水難事故防止についても学ぶことができた」という声をいただきました。

ファミリーマリンスクール
~家族で楽しくレスキュー体験~

 

■防災キャンプ2017

 平成29年7月22日(土)~23日(日)、屋島少年自然の家にて防災キャンプ2017を開催しました。

 ボランティア相互の親睦を深めながら防災に関する知識と技術の習得を目的として、安全奉仕団、レスキューサポートバイク奉仕団、アマチュア無線奉仕団、青年奉仕団や青少年赤十字メンバーら幅広い世代の21名が参加しました。

 発電機等の救護用資機材の取り扱いを確認し、ロープワーク訓練も行いました。また、災害救護で使用するエアテントの設営も行い、実際にその中で寝袋を用いて夜を過ごしました。

防災キャンプ2017

 

 

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