平成28年度 香川県支部の活動

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■講習普及事業に防災教育を!

―平成28年香川県赤十字安全奉仕団研修会―

 平成28年12月10日(土)、香川県赤十字安全奉仕団(救急法等指導員等の資格をもち各種講習会で活躍する赤十字ボランティア)の研修会を実施しました。

 第1部では香川大学地域強靭化研究センター長の金田義行氏を講師に迎え、「香川の災害について」と題してご講演をいただきました。

 金田先生は香川県の地形等を考慮し、南海トラフ地震が発生した時の津波や揺れの大きさ等について、専門的な見地からの分かりやすい解説がありました。また日頃からの家庭における防災対策にも触れ、防災教育を進めるうえでとても有意義な講演となりました。

 また第2部では安全奉仕団の荒谷敬一郎氏がファシリテーターとなり「災害エスノグラフィー」という防災教育プログラムを実施しました。

 このプログラムは過去の災害を追体験する読み物を活用してグループ内で話し合い、あらゆる視点から災害を考えるものでした。災害発生時に地域の防災リーダーに求められる役割を理解し、自分達がどのように防災教育を普及していくかを考えるきっかけとなりました。

気づき、考え、実行する子どもの育成をテーマに!―青少年赤十字研究発表会―

 

■たすけあいを忘れない

―平成28年NHK海外たすけあい街頭募金―

 平成28年12月3日(土)、丸亀町壱番街ドーム及び兵庫町、イオンモール高松、ゆめタウン高松の3か所にてNHK海外たすけあい街頭募金活動を実施しました。

 赤十字では、この寄付金を財源として、世界で起こる紛争や災害、伝染病等で苦しむ人々に対する支援活動を実施しています。

 今回は県内青少年赤十字の加盟校8校から120名もの児童・生徒が参加し、高松市赤十字奉仕団や青年赤十字奉仕団とともに総勢197名が大きな声で募金活動を行いました。

 皆さんのご協力により街頭募金で集まった寄付金は、総額237,074円となりました。

 募金にご協力いただきました県民の皆様、そして場所をご提供いただいた関係各所の皆様をはじめ、募金イベントに参加いただいたボランティアの皆様、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

たすけあいを忘れない―平成28年NHK海外たすけあい街頭募金―

 

■国際交流の輪に防災を取り入れて

 平成28年11月23日(水・祝)、仏生山国際交流会主催により「国際交流 学ぼう防災&楽しもうフットサル・ピンポン」が開催され、日赤香川県支部も参加協力を行いました。 

 このイベントには、インドネシアやマレーシア、中国、タイ、米国など12カ国の留学生と市民ら約150人が集まり、留学生たちは非常食作りや心肺蘇生・AEDを体験しました。

 非常食には生活習慣の異なる外国人も食べられるよう、豚肉を使わないなどイスラム教の戒律に従った「ハラル食」を調理。炊き出し袋(ハイゼックス)を用いて作ったご飯に加え、インドネシアの鶏肉料理「アヤムケチャップ」を作りました。

 また香川県赤十字安全奉仕団の指導で、心肺蘇生・AED体験にも取り組みました。

 このイベントを通して、防災や減災の意識が高めるともに、留学生との相互理解を深める良い機会となりました。

国際交流の輪に防災を取り入れて

 

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