災害支援協定

■高松海上保安部との合同救助訓練及び災害時の相互協力に関する協定調印式の実施

 香川県支部では平成26年1月23日(木)、高松海上保安部、高松市消防局と3機関による合同救助訓練を高松市朝日新町の高松港で行いました。訓練では、旅客船事故を想定し、救護、搬送等が迅速的確に行えるよう、救護体制の確立と相互機関の連携を深め、洋上での多数の負傷者の救出方法について確認しました。

 香川県支部は、高松海上保安部と災害時の相互協力に関する協定を再締結。相互支援協定は、昭和29年8月に締結し、平成5年4月には時代の推移を考慮し全文改訂し再締結をしています。この度、災害救護体制の充実強化を図るため、協力する活動内容をより具体的に明記するほか、合同訓練を通じて連携体制の強化を図るなど実効性の高い内容に改正し再協定を行いました。

 訓練は協定に基づき、3機関で約65人が参加。巡視船艇による医師等の搬送、船内でのトリアージを実施。応急処置を行い、巡視船くまの潜水士による負傷者の搬送。岸壁に設置した国内型緊急対応ユニットdERU(移動式仮設診療所)から、救急隊員に引き継ぐまでの手順を確認しました。

 今後も、協定に基づき、定期的に合同救助訓練を行うこととしています。

高松海上保安部との合同救助訓練
高松海上保安部との合同救助訓練_2

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高松海上保安部様

■ライオンズクラブ国際協会336-A地区と大規模災害時の物資調達に関する支援協定を締結

 平成25年12月6日(金)、日赤香川県支部とライオンズクラブ国際協会336-A地区(以下、LC336-A地区)は、南海トラフ巨大地震などの大規模災害発生時の支援物資供給を円滑に進めるための協定を締結しました。

 協定の内容は、災害時に当支部の要請に基づき、LC336-A地区の会員が食料品や衛生用品等の救援物資や救護活動に必要なスペースを無償で提供してくれるというものです。

 今後、LC336-A地区が約5,400人の会員に対して、支援内容の調査を行い支援体制を整えます。

 県庁での締結式では、LC336-A地区の松前龍宗ガバナーと当支部の浜田恵造支部長が協定書に調印し、松前ガバナーから「予期せぬ災害時に何ができるのか考えている。スムーズに支援できるようにしたい」と挨拶をされ、浜田支部長は「災害発生時に物資の提供や運搬をしてもらえるのは心強い」と述べました。

 今後、当支部ではLC336-A地区と連携し、さらなる救護活動体制の強化を図ります。

ライオンズクラブ国際協会336-A地区と災害時の物資支援協定を締結

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ライオンズクラブ国際協会336-A地区様

■香川経済同友会と災害時の物資支援協定を締結

 香川県支部は、香川経済同友会と大規模災害時の物資調達に関する支援協定を9月30日に締結し、経済同友会の川村延廣代表幹事、前田宗一代表幹事と香川県支部浜田恵造支部長が、協定書に調印しました。

 今回の協定では、近い将来発生が予想される南海トラフの巨大地震等が発生した際に、香川県支部が災害救護活動に必要な物資等を求めた場合、香川経済同友会の会員企業が無償で提供してくれることになります。

 被災地に救護班を派遣するための食糧、高松赤十字病院に集結する救護班用の駐車場、また入院患者や被災者等の衛生材料などの支援内容に関しては、今後香川経済同友会が会員企業に対して事前に調査しておき、“いざ”に備えます。

 香川県支部では、経済同友会と連携し、さらなる救護活動体制の強化を図ります。

香川経済同友会と災害時の物資支援協定を締結
左から、吉澤副院長、笠木院長、浜田支部長、川村代表幹事、前田代表幹事

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香川県経済同友会様

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