平成27年度 香川県支部の活動

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■中四国9県が連携した救護を展開!

 ―平成27年度中四国各県支部合同災害救護訓練―

 平成27年11月7日(土)~8日(日)、高知県にて「平成27年度日本赤十字社中国四国各県支部合同災害救護訓練」が行われ、日本赤十字社香川県支部、高松赤十字病院、香川県赤十字血液センターから医師・看護師を含む総勢16名が参加しました。

 訓練は四国沖を震源とするM8.6クラスの大地震が発生したという想定で行われ、中四国各県支部から救護員が集結して救護活動を行うというものでした。

 1日目は国内型緊急対応ユニットdERUの展開と職種ごとに話しあいを持ちながら机上シミュレーションを行いました。また2日目には被災地病院の初動対応やトリアージエリアの開設、救護所での手当てや後方医療機関への搬送など実働的な訓練を行いました。

 今回の訓練を通して、災害救護の運用マニュアルの検証がなされただけでなく、中四国9県の連携体制の強化につながりました。

中四国9県が連携した救護を展開! ―平成27年度中四国各県支部合同災害救護訓練―

 

■実践的な訓練でレベルアップを図る!

 ―平成27年度香川県総合防災訓練―

 平成27年11月1日(日)、香東川浄化センターにて「香川県総合防災訓練」が行われました。今回は中四国の緊急消防援助隊の訓練と合同で開催され、警察、消防、自衛隊等関係機関とともに大規模な訓練を行いました。

 この訓練は、被害の規模や傷病者数等の情報が事前に知らされないブラインド形式となっていたため、突発的な内容にも迅速に対応する力が求められました。また傷病者の重症度や緊急度によって手当ての優先順位を迅速に判断し、患者情報を正確に伝達することの重要性を実感するものでした。

 また今回は赤十字の救護員だけでなく赤十字防災ボランティアにも多く参加していただき、軽傷患者の手当てや誘導等の協力をしてもらいました。多くの人に支えられながら、赤十字の大きな任務である災害救護活動のレベルアップを図る大きなきっかけとなりました。

実践的な訓練でレベルアップを図る! ―平成27年度香川県総合防災訓練―

 

■認め合える人間関係づくりをテーマに

 ―青少年赤十字研究発表会―

 平成27年10月23日(金)、青少年赤十字研究発表会が、高松市立香川第一中学校(津山勝義校長)で開催されました。

 今回は「自他を大切にし認め合える人間関係づくり~特別活動を軸にして~」を研究主題に掲げ、公開授業や基調提案などが行われました。

 公開授業では「合唱コンクールを成功させよう」や「職場にあった新入社員を選ぼう」など、生徒1人1人がお互いの頑張りを認めながら問題点を改善し、社会的役割や職業観について考える時間となりました。

 また高松市立香川第一中学校の郷土研究部による歌舞伎「神霊矢口の渡し」が上演され、練習を重ねた生徒たちのレベルの高い演劇が披露されました。

 赤十字は保護者や教育関係者の皆さんとともに生徒たちの豊かな人間性を育むためこのような事業を通して学校教育全体を応援しています。

認め合える人間関係づくりをテーマに ―青少年赤十字研究発表会―

 

■赤十字も育児を応援!

 ―かがわ育児の日フェスティバル2015に参加―

 平成27年10月4日(日)、さぬきこどもの国で開催されたかがわ育児の日フェスティバルに青年赤十字奉仕団が参加しました。当日は天候にも恵まれ、会場には1万人以上の親子連れらが訪れました。

 今年はプラバン工作コーナーをはじめ、こども用の救護服・ナース服の試着体験コーナー、赤十字の救護車両の展示コーナーを設けました。試着体験は開始時間前から行列ができるほどの人気があり、実際の災害救護で使用する救護バックやヘルメットも着用して赤十字職員になりきっていました。また通信機器や医療資機材を搭載した救護車両の見学には子どもだけでなく、パパやママも楽しんでいる様子でした。

 今回の体験コーナーを通して親子で赤十字をより理解していただく機会となりました。未来の赤十字職員がこの中から誕生するかもしれませんね♪

赤十字も育児を応援!―かがわ育児の日フェスティバル2015に参加―

 

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