令和2年度 香川県支部の活動

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令和2年度青少年赤十字指導者研修会を開催しました。

 1月19日(火)、香川県社会福祉総合センターにて「令和2年度青少年赤十字指導者研修会」を開催しました。この研修会は、県内の各学校(園・所)の先生方を対象に、赤十字の思想・理念を教育現場に取り入れていただくために、毎年開催しています。

 本年は、高松赤十字病院の公認心理師/臨床心理士の島津昌代氏に「withコロナの時代の青少年赤十字活動」と題して講演いただきました。

 講演では、日本赤十字社が作成した「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」のほか、新型コロナを題材とした絵本や、今、大流行を博しているアニメ作品を使って、見えない敵への対処や、差別・偏見との向き合い方を教えていただきました。

 また、子どもたちが不安に押しつぶされないよう、ソーシャルディスタンスが提唱されている世の中でも、電話やインターネットを活用して自分を安心させてくれる人とつながることや、感染してしまった人を差別せず、他者のことを思いやる心についてのお話をされました。

デイサービスセンター綾川において、「赤十字活動支援自販機」の設置セレモニーを行いました

 

 

赤十字防災ボランティアリーダー研修会を実施しました

 令和3年1月17日(日)に開催予定としていた防災ボランティア実践研修会については、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な状況となり、既に一般の方々から30名を超える申込みを受けていましたが、やむなく急遽中止といたしました。

 しかしながら、「今、やれること。やらなければならないこと。」としてコロナ禍における研修会のあり方や指導方法の模索は必要であると考え、当日、研修スタッフとして協力予定であった赤十字防災ボランティアリーダー8名を対象に、同会場にて、リーダー研修会に変えて実施しました。

 研修会では、コロナ禍でも役立つ実践的な防災知識の向上と指導スキルの習得を目指し、ロープワークの基本的な結び方のほか、テントの中で衣服などを吊り下げるのに使う結び方やトラックの荷台に載せた救援物資を頑丈に固定できる結びなどの指導方法を共有しました。また、昨年11月に寄贈された新しい大型救護用パイプテントの展開についても確認することができました。参加した防災ボランティアリーダーは「それぞれの知識を共有できてよかった。コロナ禍でも、いつ災害が起こるかわからない。いざという時に学んだことを活用できるよう、しっかり身につけたい。」と話していました。

※防災ボランティアリーダーは、災害時に赤十字防災ボランティア活動の全体的な コーディネートを行います。また、行政・社協の協力要請に応じ、各市町災害ボ ランティアセンターや災害ボランティア支援センターの応援業務を担います。

香川証券から活動資金のご協力をいただきました

 

 

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